グレーヴァ研究会OG・OBのページ

ゼミ卒業生とは(少なくとも)2年間私の研究会に参加して、卒業論文を提出した人たちです。その方々には全員単位を出したはずです。

ゼミ卒業生の人には以下の特権(?)があります。

・年賀状の返事がもらえる。
・海外留学などの際に推薦状を書いてもらえる。これは、必ず時間に余裕をもって依頼して下さい。(中身は本人の過去の業績によります。
・Facebook で私にお友達申請ができる。(卒業式以降でないとだめです。また、「友達の友達」までしか申請できないように制限してありますので、昔のOGOBの方はまずグレーヴァまでメールして下さい。)
いずれも手みやげなどまったく不要です。

言わなくてもわかると思いますが、私に仲人は頼まないように!

メルアドなどが変更になったら逐次知らせてください。

2021年度のOGOB会は無事終了しました。カナダ、山形などからの参加ありがとう。元気で、頭を使ってよい人生を生きていって下さい。

メールコーナー

懐かしいゼミ卒業生の人たちからのメールなどを紹介します。

2015年までの近況(?)は過去ログに移しました。

(New!)ゼミは対面が再開したようで何よりです。必修はともかく、ゼミは対面の方が緊張感がありますからね笑
学外でもご活躍されているとのことで、大変嬉しく思います。 私の近況ですが、引き続きY社でのんびり働いています。フルリモートが続いているため、今は長野県の小布施で暮らしています。とても良い所ですので機会があれば観光に来てください(秋がおすすめ)。仕事内容も変わらず広告関連の分析をしてます。最近某A社に億払って作ってもらった機械学習のプログラムを改修しているのですがこんなんで億貰えるのかと思い、機械学習を身につけようと思っている今日この頃です。 最後になりますが、グレーヴァさんのますますのご活躍をお祈りしてます。(2021年11月、10期生K君より)

(New!) 近況ですが、第二子となる女の子を8月に出産しました。現在は育休中です。上の子は保育園に通っているので日中は落ち着いていますが、お迎え後は戦争状態で、遊び、夕食、お風呂、寝かしつけ、とめまぐるしく一日が過ぎていきます。幸い主人が家事育児に協力的なため、なんとか乗り切っています。
また、来年から主人のジュネーブ駐在が決まり、私と子供も帯同予定です。生活環境が大きく変わる海外での子育てとなり、不安もありますが、楽しんでこようと思います。諸々の手続きやフランス語の勉強、引越し準備等々バタバタですが頑張ります。(2021年11月、11期生Mさんより)

(New!) 仕事では相変わらず半導体メーカーで働いておりまして、昨年末に上海から東京に戻って参りました。なんだかんだ5年近く滞在し、今では第2の故郷のように思います。 プライベートでは今年の6月に結婚しました。徐々に新しい生活にも慣れてきました。 当日はお話できるのを楽しみにしています。(2021年11月、14期生T君より)

(New!) 私は30代後半に突入し、いよいよ老化を感じるようになり、今年からGジムに通って運動しています。仕事は引き続きI社にて寝具のバイヤーをしておりますが、どこにも行けず誰にも会えず、日々PCと向き合い商品開発を行っています。
さて、来年企業派遣で国際大学大学院のMBAを受験することになりました。学校名も知りませんでしたが、調べてみると自然豊かな新潟県南魚沼市に所在し、学生は世界50カ国から集まっているユニークな学校のようです。上海から帰任した後はずっと本社勤務でしたので、刺激的な変化になると前向きに捉えています。最近は頭より体を使っていたので、前代未聞の不合格にならないよう程ほどに勉強したいと思います。(2021年11月、10期生A君より)

(New!) プライベートバンキングビジネスの企画業務に携わり、もうすぐ4年になります。最近では、ファミリーガバナンスやら、フィランソロピーやらで、学術分野との連携も少し出てきております。 子供は上が小4、下が小1となりました。 (2021年11月、8期生K君より)

(New!)引き続き米系投資会社勤務です。もう転職しません(たぶん)。ビジネスの方はコロナ禍知らずで依然好調で、私も順調に出世街道を突き進んでおります。今年から会社のボランティア活動や個人的な付き合いから、大学で講演を行う機会を何校からかいただき、私も東大の公共政策大学院でゲスト・スピーカーを務めるなど身に余る光栄なお仕事をさせていただいております。なかなか母校からは声がかからず少し悲しいです(笑)
相変わらず嫁なし状態であるなか、在宅勤務を継続中で、有り余る時間と溢れんばかりの知性を活かして副業にも着手しております。本業とはまた違った刺激や学びがあり、充実した時間となっております。
婚活市場にて、高学歴高年収というシグナリングを発しているつもりなのですが、なかなか買い手が現れないのを勘案するともはやあまり重要な要素ではないのかもしれません。果たしてこのレモンを掴むのは誰なのでしょうか。乞うご期待。。(2021年11月、14期生I君より)

(New!)おかげさまでつつがなく過ごしております。
本店勤務とは名ばかりの埼玉で、資料の体裁が大切だという先生のお言葉を再確認している毎日です。 来年から支店勤務になるようですが、場所はまだ分かりません。 そして、お話を聞こうと思っていたYさんの消息が、行内で消えていました。
残念ながら今回は参加できませんが、またお話できる日を楽しみにしております。 お身体ご自愛ください。また、皆様にもよろしくお伝えください。(2021年11月、19期生Sさんより)

(New!)現在は個別指導塾で数学、英語を教えつつ、塾のサイト管理やデータベース作成をしております。 土曜日も業務があるため第2入場時間に伺いたいと思います。 OB会でお会いできるのを楽しみにしております。(2021年11月、海外の修士課程に行く準備中の19期生Y君より)

(New!) 私はいま海外での会社の投資プロジェクトに参加しております(とはいえ雑用メインですが…)。国内のリース市場も頭打ちですので、全社的に投資プロジェクトは増えてくるように聞かされております。今後活躍できるよう、色々と吸収している段階です。 (2021年11月、18期生A君より)

(New!) 仕事について :インターネット企業でのプロジェクトマネジメントの仕事から、病院業界に戻って2年が経ちました。今までは、経営企画部の所属でやってましたが、昨年から"プロジェクト・マネージャー"を名乗っていいことになりました(社内での立ち位置は変わらず、外部の企業向けに)。 病院の経営企画で、主に3つの仕事をしています。 1. 病院のSmart 化:Nという医療情報管理アプリの導入を進め、予約管理やお薬管理のほかに、クレジットカードで会計を後払いできたりするものです。 2. 事業開発を担当としていて、商社とのパートナシップのプロジェクトマネジメントをおこなったり、大手と新規事業を企画実行したりしています。 3. 1つの事業所の経営管理:細かいオペレーション業務のカイゼンから、年度予算の売り上げ達成管理、コスト削減の支援などをおこなっています。
プライベートについて: 昨年8月に二人目の子どもが生まれました。上が女の子、下が男の子です。性格が結構違うので、苦戦していますがw 楽しんでします。 妻も大学院(長崎大)に通ってるため、仕事と家事の両立に日々てんやわんやでして、子どもと寝落ちすることもしばしばです。
同期のIくんとは、LINEで月一くらいでコミュニケーションしています。先日は、なぜ弟子は師にお土産を買うのか(師の方が収入が多いにもかかわらず)ということを、経済学的に説明してもらいましたw 先生、お会いできるのを楽しみにしています。(2021年10月、12かつ13期生K君より)

(New!) 私はM銀行S支店法人第一部に配属になり、日々中小企業の社長たちと対話を続け、行内に戻れば上司と打ち合わせをし、と新人には勿体無いほど貴重な経験をさせていただいております。いろんなお客様、上司とお話しますが、不思議とビクビクと怯えたり、言葉に詰まったりすることなどはないですね。これはきっとゼミで鍛えられたものなのだろうと感じております。
グレーヴァ先生とグレーヴァゼミ員の皆さんのご活動を密やかに応援しております。先生もお忙しい日々だとは存じますが、お身体にはお気を付けてください。
こんな風に銀行員らしく、つまらない文章しか作れなくなっておりますが、これにて結びとさせていただきます。 (2021年10月、19期生K君より)

(New!) 今年も東海岸より、後半から参加させていただきます。銀行は相変わらずフルリモートです。来年Q大でPh.Dミクロを非常勤として教えることになりました。今は研究に加えて授業準備と、Q大のAssistant Professorポジションに応募するので出願準備をしたりと色々やっています。Asian Meetingの東京開催、海外在住としてはありたいです。(グレーヴァ注:2022年度のAsian Meeting of the Econometric Society を私が主催することがメールに書いてあったので。)OGOB会楽しみにしています! (2021年10月、12期生I君より)

(New!) 6月に転職をして、現在Cというゲーム会社にて、⚪︎娘というタイトルのチームで働いています。オンライン転職活動用にWebカメラを購入したので今回はちゃんと顔を映して参加出来る予定です!(グレーヴァ注:昨年のオンラインOGOB会で最初から最後までアバターで通した。もちろんそんな人は他に存在しない、一意性が成立している。)(2021年10月、12期生、コミケ出席停止を振り切って行ったT君より)

入社以来在宅勤務が続いていますが、なんとか仕事をこなしている日々です。仕事内容としては、小売大手某社用のシステム開発と運用をしています。年内で今のプロジェクトからFA宣言したかったのですが、来年の3月までは今のプロジェクトっぽいです。理系の修士がデフォルトで博士号を持っている人もちらほらいる職場ですが、ゼミで鍛えていただいたおかげでなんとかなっています。大学で数学をやっていなかったらと考えると恐ろしいです。
また、学生時代は寮暮らしでしたが、3月から一人暮らしを始めて料理の腕がかなり上がり、先日は(ゼミ同期の)Aくんに筑前煮を振舞いました。基本和食ですが中華や洋食も混ぜて、食生活だけは充実しています。どこを目指しているのかはわかりませんが、どんどんと主夫に近づいている実感だけはあります。つらつらと書きましたが、現状健康に過ごしています。先生におかれましても、お身体ご自愛ください。(2020年11月、18期生N君より)

相変わらず劇場に勤めていますが、コロナ禍で不穏な環境とリスクに取り巻かれながら公演制作を続けているという状態です。新型コロナウイルス感染症への対応で、科学的な面と感情的な面とのどの辺りに落としどころを探るのか、この状況で組織として何を取りに行って何を失うのか等々、あれこれ思案しています。
仕事の話を脇に置いておくと、個人的には健康に関する話題が多めになる年頃となってしまい、その中では四十肩の(ほぼ)全面的治癒と、運動不足解消のために週2回ランニングを始めたことが大きいところです。
少しは頭も使わねばと、外国語か何らかの数学か政策学か、新しく勉強をしてみたいと思いつつ、手がまわりますかどうか・・・。(2020年11月、4期生H君より)

今週末のOGOB会なのですが、ニューヨーク時間の早朝で参加することが難しいため、大変残念ですが今回は欠席とさせていただきたいと思います。盛会をお祈り申し上げます。
近況報告ですが、9月に大学院が始まり、今のところ全てオンラインで授業を受けています。クラスメイトも8割はオンラインで、州外や国外から授業を受けているようです。せっかく留学しているのに大学の施設を使わないのはもったいないと思うのですが、授業、テスト、オフィスアワー、各種セミナーなど全てがオンラインで完結できるのは子育てをしている身としては本当にありがたいです。ただ、最初の1−2ヶ月はとにかく勉強と生活とのバランスをとるのに苦労しました。中間テストを終えてやっと少し慣れてきた気がします。幸いクラスメイトとスタディグループを作ることができ、宿題の相談をよくしています。
早いもので娘は1歳4ヶ月になりました。私が勉強をしている間は保育園に行っていますが、毎日とにかく楽しくてたまらないようです。初めての言葉がパパで少し悔しいです(笑)
日本も感染者が拡大しているようですが、どうぞ先生もお体に気をつけてお過ごしください。またお話しできる機会を楽しみにしております。 (2020年11月、15期生Iさんより)

ご無沙汰しております。誠に勝手ながら近況をご報告させて頂きます。家業を継いで2年目となります。私の取り扱っている石材業及び不動産賃貸業では御多分に漏れずコロナ不況の影響を大きく受けており、売り上げ単価が下がったり、テナントが出て行ったりと日々問題が起きてますが、家族の生活のため毎日必死に働いております。私生活では娘が1歳半となり可愛い盛りとなってきましたが、来年4月に2子目が生まれることとなり、妻と喧嘩しながらも家庭第一の生活を心がけております。最後になりましたが、コロナウイルスも収束の目途がつかない所ですが、先生はじめゼミ生の皆さまもお身体大切にしてください。(2020年10月、13期生Y君より)

毎年参加させていただいていましたが、今年は見事に先に決まっていた予定と被ってしまい欠席とさせていただきます。
今年は先生もメーリスで触れられていましたが、オークションがノーベル賞を取ったのでその辺りの先生の話が聞きたかったのですがとても残念です。 近況としては昨年と特に変わらず、新卒で入った会社で障害を持った方の就労を支援する事業の立ち上げ・グロースに従事しています。2018 年に立ち上げて今年ようやく単月黒字化を達成しました。コロナによるダメージもあり今年は今のところ大変な半期ですが、それでも順調に楽しく働いています。(2020年10月、17期生K原君より)

昨年10/23の復職から先週で1年経ちました。移植片対宿主病(GVHD)による症状が多少はありますが、概ね体調を崩すことはなく1年間やってこれました(免疫力(免疫グロブリンの値)が低いにも関わらず一度も風邪・発熱はありませんでした!!)。先生には毎月闘病記を閲覧頂き、またコメントも頂けていて大変嬉しいです。それだけでも病に立ち向かうモチベーションになっています。闘病中励ましてくださった方への感謝と、自分や他の血液疾患に苦しむ方々への応援の意味も込めて綴っていますのでこれからも引き続き見守っていただけると幸いです。

三田キャンパスからほど近いとある病院に入院していた頃、自分の身体へ入っていく赤い血液製剤を眺めながらこれも一種の協力行動の結果なのだろうなともの思いにふけったことを憶えています。東工大での修士時代は間接互恵性の研究に取り組んでいましたが、献血は顔も名前も知らない相手へdonateする行為でreputationが効かず、間接互恵性では献血行動の説明はできない。だからこそ、人の優しさに感謝しています。(まあそもそも間接互恵性を適用する場面ではない気もしますが…)

復職後の仕事はというと、出遅れた分を取り戻すのは簡単ではなく依然として同期とは業務レベルで大きく差が開いてしまっている状況です。しかしながら、日本の通信インフラを支える大きなお仕事であるということを実感しながら取り組めています。明後日、10億円案件のお客様提案へ行ってきます!

先生もお身体にはお気を付けください。目眩がしたら要注意です!僕のように血液に異常があるかもしれません。学生の回答に目眩がした場合はその限りではありませんが笑 (2020年10月、16期生S村君より)

転職から1年と少しが経過し、忙しくも楽しく働いています。 私はたまたま出張の多いクライアントにアサインされまして、日本全国を飛び回っています。
様々な会社を見る中で、前職の会社は内部統制と原価計算の精緻さという意味では非常にしっかりした会社だったんだなと感じています。 当時は防衛省にあれこれ言われ大変な思いをしましたが、あるべき姿を学べたことは非常に大きな財産になったと思います。
前職が経理だったこともあり、普通は1年目に頼まない仕事も担当させてもらっています。 例えば、クライアントの海外子会社の監査人とやり取りをしたり、米国の規制当局が日本の会社を調べに来た時にアテンドをしたりしています。 手を挙げれば、やりたいことをやらせてもらえる環境には大変感謝しています。(2019年11月、13期生W君より)

私の近況ですが、昨年のOGOB会後に転勤し、大阪生活を楽しんでいます。 大阪の街はコンパクトで、なんでもありますし、意外と(というのはとても失礼ですが)街並みもよく、(地域柄かもしれませんが)大阪弁もキツくないのでとても居心地がよいです。その一方で、一本道を渡っただけで雰囲気がガラリと変わるエリアもあり、そういったことを考慮しないG.. Mapの経路案内には度々泣かされました。
仕事面では、勤務地が変わったこと以外目立った変化はなく、マイペースに気まぐれに、うまく泳がされつつもやりたいようにやらせてもらっています。 (2019年11月、15かつ16期生Kさんより)

最近の私ですが、相変わらず、東京と地方を往復している生活を続けております。 仕事のほうは、現段階では順調ですが、今後やってくるであろう不況には耐えられる準備をしておかなければなりません。
先日も自動車関係の工場を訪問しておりましたが、トヨタ業績最高潮の報道の裏に、お客さまの工場稼動が久々に定時のみしか稼動せずにいるようです。これはリーマンショック以来のことのようで、今後の行方を注視しないといけません。
プライベートのほうでは、長男(小学4年)のテニスが忙しくなってきました。 私は地方で育ったため、イメージすらつきませんでしたが、テニスで関東地区から全国大会を目指すのは、大変です。 毎週のように試合に連れて行き、ランキングをあげるためのポイント稼ぎに必死です。 うまくいえませんが、まだ、4年生だからと悠長にしているわけにはいかないようです。 (2019年11月、6期生O君より)

去年から別の教室に配属となったのですが、 愛知県ではトップ校のA丘、M和高校にその教室史上最高の合格実績を今年は出すことができました! (もちろん、これはひとえに他の方々のご尽力の成果です)
最近の授業で意識しているのは、 ハイレベル生に対してはいかに「別解」を持ち出せるか、 スタンダードレベルの生徒には「簡潔に」伝えれるか ということですね。
数学という学問は(他の学問もそうだとは思いますが)別解を与えることで、 「様々な視点や考え方」を与えることができる学問だと思っています。 答えは1つでも、そこにたどり着くまでの考え方は複数ある楽しさを伝えられればな、と思っています。
一方で、スタンダードレベルの生徒に対しては、 その公式や式が成り立つ理論や証明、別解などをやり過ぎてしまうと逆に敬遠されてしまうと体感しました。 まずは具体例で簡単な数字を用いながら理解してもらう、などが大切だなぁと。 どうしても知識の引き出しが多くなるとあれも教えたい、これも教えたい、となってしまうのですが、 一回で入りきる知識の限度もあるので、それを抑えながらのバランスある指導ができればな、と思っています。
私はグレーヴァ先生のゼミで、 論文の一文一文を「厳密に」読み解く、というやり方は好きでした。 (理解が追い付かずに迷惑をかけてしまうときもありましたが) 今のゼミ生にも、 そういう風にしっかりやりきることは、乗り越えたあとに自分の成長にも繋がる、ということを実感してもらえたら嬉しいですよね。(2019年10月、13期生N村君より)

ゼミを辞めてしまう学生がいるのは非常に残念ですね…その学生らにも考えがあるのだと思いますが。今でもグレーヴァゼミで「本当の学問をやった」経験はとても活きているので、個人的に継続方針には大賛成です。
MBA生活は想像に以上に楽しめています。クラスが小さいので友人みんなだいぶ仲良くなりました。また、色々やりたいことが多すぎて、平均睡眠時間2.5時間という週もありました。食わず嫌い?で苦手意識を持っていたcase competitionもこの2ヶ月で5個参加して、何個かトップ3に入ることもできました。(まだ続いているものもあり、再来週にニューヨークでComcast主催コンペのfinal presentation、その2週間後にNorthwestern Universityでamazon主催コンペのround2、と色々飛び回る予定です。)
プログラムがMini-semester制なので、今はちょうどmini1とmini2の間です。今週はBay Areaでグーグル、フェイスブック、HP、Adobe などのtech系企業訪問をしており、たった今Pittsburghに戻って来ました。(スタンフォードにもチラッと寄り道してきました。)Bay areaにいる卒業生の話を聴くと大体みんな口を揃えて、税金高いし家賃も高いからお金がたまらん、と呟いていました。また、どの企業もAIやブロックチェーンなどの技術をこれからどう実用化していくか、というのはまだまだ悩んでいるようでした。そして、やはり安心あってこそのテクノロジーということで、どの会社もsecurityにはかなりの投資をしているというのも印象的でした。(PayPalは自分たちのことをsecurity companyとも呼んでました。)
mini2から本格的にサマーインターンの就職活動が始まります。授業もキツイし就職活動もキツイし、地獄の期間だと脅されてますが、思い詰めずゆったりとやっていきたいと思います。(2019年10月、16期生K林君より)

今年のOBOG会ですが、奥さんの出産前後で里帰り先の長崎に行っていますので、残念ですが欠席致します。
近況報告ですが、上でも述べた通り、私も父親になります。(12月3日予定日で女の子です。)会社は変わらずT社の東京支社の営業部で働いております。もう31歳にもなり、会社から求められる高い要求や、お客様との難しいネゴ交渉も多く、日々社内外とも厳しく指導されながら何とか頑張っています(リーチマイケルと同い年です)。
先月、日経新聞の『私の履歴書』のコーナーで、経営学者のN先生が執筆されていたのですが、この方がどういったえらい方は全く知らないのですが、米国での博士課程での頃の話で、『いかに理論を作るかをたたき込まれた。社会学の古典と呼ばれる題材にし、社会学者たちの方法論を解析する授業である。』とあり、最初の題材はマックス・ウェーバーの本だと書いてありました。他にも指導教官からwhy?why?と問い詰められる話など。
先生のゼミでやってきたことも似ていた様に感じ、当時のゼミの意義を勝手に納得した次第です。先生の『本当の学問をやる』という方針、こういった先人がやってきた王道の学問をさせて頂いたのだと思います。ぜひ残っているゼミ生は、最後まで頑張ってほしいです。 (2019年10月、12期生K沢君より)

ゼミ周辺の話題でついにAIというフレーズが出てきたかという思いですが、我が社もそろそろAIを活用できないとついていけなくなるとしきりに言われております。 (3年ほど前から言われ続けての現状なので既についていけなくなっているとも。)
それでは当日お会いできるのを楽しみにしています。 (2019年10月、13期生N島君より)

今回またも取引先のコンペと被ってしまい、参加できずで申し訳ございません。最近は、岐阜の田舎でなんとかやっておりますが、Pという家族の会社に入社して丸2年が経ち、まだまだ修行中の身でございます。
ただ、自分のやりたいことも徐々にやれるようになってきて、web関連事業は主導してやったりしております。
Facebookで先生の投稿をいつも楽しく拝見しておりますので、久しい感じはしないのですが、またお会いできる日を楽しみにしております! くれぐれもお身体にはご自愛ください。 (2019年10月、12期生G君より)

2014年卒業後、東京工業大学大学院に進学し、NPOの資本調達について論文を執筆しました。 修了後は、I社の経営コンサルティング部隊に就職し、製造業を中心に、主にAI・ブロックチェーン、 IoT等を活用した新規事業立案及び実行支援を行ってきました。いくつか世に出たサービスもあるので、 もしかしたら先生もどこかで目にされているかもしれません。
2019年8月にI社を退社し、9月からは物流サービスの会社に転職しました。社員300人程度の中小企業ですが、 業界内における知名度は極めて高く、業界内の主要企業を巻き込んだ物流業のDX化を推進しようとしている会社です。 小さいながらになかなかのシェアがあり、スーパーの内側(調味料とか、インスタントとか・・)の物流にはほぼ弊社が 関わっています。
この会社はもともとコンサルとして1.5年程度支援していたのですが、現会社の執行役員から「一緒にやろうよ」と に誘われ、それに応えた形です。既存ビジネスから得る安定的なキャッシュを元手に、新たな事業を生み出すことが 私の役割であり、私のチーム(部署ではなく、まだプロジェクトチームで4名体制)だけみると創業したてのベンチャーと 何ら変わりません。
その意味で、ほとんど全ての仕事を4人で回しており、大変なところをありますが、年齢やポジションを考慮しても、 中々できない経験ができているのではと思います。しかも給料は安定して出るので、I社よりも恵まれた労働環境で、 より面白い仕事ができています。(なんでI社を捨ててそんな企業!?と各方面から言われるので、先に弁解しておきます。)
今の仕事をキチンと形にできれば、世の中の流通を大きく変えることができるので、非常に社会的意義の高い仕事だと思っています。 ある程度形になったら、また報告させてください。
来年以降のOBOG会にいつか参加させて頂きます。先生もお体にお気をつけて、研究の成功とゼミの発展を心から応援します。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(2019年10月、15期生S君より)

弊員は引続き液化天然ガス(LNG)のビジネスに携わっており、入社のときの、中東/アブダビから、その後ロシア/サハリンのプロジェクトに引続き現在はアフリカ/モザンビークのLNGプロジェクト立上げに関わっております。総合商社に入社したにも関わらずLNGだけ10年、というのも何だかなぁ、と思いつつ、楽しく充実した毎日を送っております。
現在は特にモザンビークプロジェクト立上げに向けた本邦電力・ガス会社向けの販売を担当しており、売主側として交渉の場に立っております。買主側の求めるものに対して、どのような交渉戦略を取るべきか、時にゲーム理論も用いながらチーム内で議論する毎日です。
また先生にお会いして色々お話させて頂くのを楽しみにしております。(2018年10月、10期H君より)

私の近況は、プライベートは相変わらずですが、また転職をいたしました。 業務内容は、主に金融機関向けのアドバイザリーサービス提供ということで、前職と類似しておりますが 異なるサービスラインとの間の垣根が低く、協働の余地が大きいのが魅力です。
私の業界はここ数年、働き方改革、裁量労働制など、若手を保護する仕組の導入が進んでいますが 自分が20代~30代 半ば頃は、(これでも)将来のキャリアが見えずにもがいていたことを思うと、 ここまで優しくして良いのだろうかと思うこともあり、少々複雑です。(2018年10月2期生Oさんより)

新卒で入社した製薬会社も昨年退職し、いまは某火災保険グループのコンサルティング会社にて、健康経営のコンサルタントをしています。なかなかニッチな分野ですが、これまでの仕事よりも楽しくやりがいも感じ、意外にもいきいきと働いています。
ゼミの再開、そして入ゼミ状況も好調とのことで、嬉しい限りです。 11月にお会いできることを楽しみにしております。(2018年10月、13期生、H君より)

勤務先は変わらず、5年ほど前からはスマートフォンに使われる、高周波デバイス(電波を送ったり、受けたりする部品です)のセールス・エンジニアとして、開発案件を決め、新規品立ち上げの社内外の調整をやったりという仕事をしています。お客様(エンジニア)との打ち合わせでは、製品の技術的な内容についての質問に答えなければならず、文系にはしんどい仕事ですが、グレーヴァ・ゼミで培った、わからないことを聞かれても「わからない」を言わない技術(?)で日々乗り切っており、先生には感謝です。(2018年10月、4期生、H山君より)

その1、昨年の春から勤務先で役員になりました。火力発電・バイオマス発電の燃料や海上コンテナなどの港湾貨物を輸送する会社ですが、労働組合の力がとても強く、ますます労使交渉の矢面に立たされております。
その2、結婚しました。これは今年の6月です。ご心配をおかけしました(してない?)がこれで私も所帯持ちです。
今年のOB会、できれば久しぶりなので出たかったのですが、出張の谷間で時間的に厳しいため、やむなく欠席します。ご盛会をお祈りいたします。ゼミ員の応募状況も順調みたいで安心しました。どうぞお体に気を付けて日々をお過ごしください。 (2018年10月、6期生A君より)

この春に、4年間の札幌赴任が終わり、本店の営業部に着任しました。半沢直樹のようには参りませんが、まじめに仕事してます。ご挨拶もせずにおりおそれいります。 更に私事で恐縮ですが、せがれが中学受験なのと、野球チームに卒業までいさせたいので(キャプテンなんです!)、慣れた札幌に家族を置き去りにし、逆単身赴任。久しぶりの自炊が意外に息抜きになってます。(2018年10月、3期生S口君より)

2015年までのOGOBからの近況は過去ログに移しました。