『三田学会雑誌』投稿規定 (2017年7月作成)

『三田学会雑誌』投稿規定



1.『三田学会雑誌』は慶應義塾経済学会会員の研究成果の公刊を主たる目的とし,経済学会委員会の中に組織される『三田学会雑誌』編集委員会が編集の任に あたる。

2.投稿原稿は原則として次の6つの項目に分類される。
(1)論説 (Article) 新しい学術的貢献を含む研究成果,あるいは既知の内容を有意義な方法で総合・整理・解説することを目的とする論文。
(2)研究ノート (Note) 論説に比較し,主題がより限定的で,かつ枚数が少ないもの,あるいは理論的・実証的に有意義な試算・観察の結果などを簡潔・迅速に発表するものをいう。こ れまでに公刊された論文・著作を(単に紹介を目的とするのみならず)批判的に検討し,あわせて自説の積極的な提示を行なった論作なども,この項目に含まれ る。
(3)資料 (Material) 未公刊資(史)料の翻刻,実証分析上のデータの集計・推計結果の報告等。
(4)学界展望 (Survey Article) 学界におけるとくに重要な問題の展望。内容および執筆者は編集委員会が各方面の意見を参考にしながら決定し,依頼する。
(5)書評・書評論文 (Book Review・Review Article) 取り上げる著作の選択および書評者は編集委員会が各分野の意見を参考にしながら決定,依頼する。
(6)批判・応答 (Critique・Rejoinder) 本誌掲載論文に対するコメント,批判,およびそれらに対する反論等。
(7)解説 (Exposition) 特段の専門的知識は有していないものの、学習意欲の旺盛な学部学生を対象に、既存の研究成果を分かりやすく解説したもの。特に、 結果自体にオリジナリティーがある必要はないが、説明の仕方に斬新さのあるもの。

3.投稿原稿はすべてワープロあるいは横書原稿用紙を用いること。
 パソコンを使う時は汎用のソフトもしくはTeXを使用するか、テキストファイル形式とすること。
 図・グラフ・表は、Excel、Word など汎用ソフトによって作成した場合は同ファイルを添付すること。その他の専用ソフトで作成した場合は、PDFファイルもしくは鮮明なハードコピーを添付 すること。
 
4.原稿の提出要領は以下のとおりとする。
(1)原稿字数は図表を含めて以下のとおりとする。
 論 説 32,000字以内     
 研究ノート 24,000字以内    
 資 料 24,000字以内     
 書 評 6,000字以内
 学界展望 40,000字以内
 書評論文 20,000字以内
 批判・応答 20,000字以内
 解説 32,000字以内 
なお提出原稿が止むを得ず上記の文字数を超えてしまった場合には、『三田学会雑誌』編集委員会は例外的に当該原稿を受理することもある。
(2)論説には本文の前に要旨(200字程度)、キーワード(5つ程度)、JEL Classification (3つ程度)を記載する。
(3)原稿は2部提出する。ただし、提出された原稿は返却しない。
(4)提出原稿は独立した一篇の完成原稿とする。著者の行なう校正は再校までとし、校正時での追加修正は誤字・脱字をのぞき認めない。
(5)希望する場合には、原稿冒頭の著者氏名に注を付し、e-mailアドレスを記載することができる。
(6)原稿の提出先は,以下とする。
 〒108‐8345 
 東京都港区三田2ー15ー45
 慶應義塾経済学会
 『三田学会雑誌』編集委員会
(7)論説が採択された場合、タイトルの英訳、および、英文要旨(100ワード程度)、英文キーワード(5つ程度)を記した別紙または別ファイルを提出す る。

5.会員外の投稿は、会員の推薦状を必要とする。提出論文は、編集委員会が依頼した審査者による審査を行い、掲載の可否を決定する。ただし、編集員会が依 頼した論文については例外とする。

6.本誌に掲載された原稿の著作権は慶應義塾経済学会に帰属し、その原稿は刊行1年後に電子化公開される。

7.掲載された原稿を著者が著書その他の媒体に邦文で転載する際には、慶應義塾経済学会の許可が必要で ある。英文その他外国語での転載については、査読を経た原稿は慶應義塾経済学会の許可が必要であり、査読を経ていない原稿については転載 を妨げない。



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